近年、わが国で発売される500円の記念硬貨はニッケル黄道貨幣が多く
なっています。たとえば、2002に発売された FIFAワールドカップのアジア
・オセアニア版はニッケル黄銅貨幣でした。
そして同じく2002年 南北アメリカ版も(500円)もニッケル黄銅貨幣でした。
ちなみに、この2種類の黄銅貨幣はコイン・ショップ等でなかなかよい
お値段、価値がついております。
さらには2005年発売の日本国際博覧会の貨幣もニッケル黄銅貨幣です。
この記念硬貨は824万枚も発行されました。
そして、2007年発売の南極地域観測50周年記念もニッケル黄銅貨幣でした。
日本ブラジル交流年及び日本人ブラジル移住100周年記念の記念硬貨も
ニッケル黄銅貨です。
ただし、これからは少々この路線に修正が加わることが予想されています。
実は2008年発売の地方自治60年記念の記念硬貨は、500円硬貨を
バイメタル貨とすることが決まっています。
このバイメタル貨なるものはフランスの旧10フラン硬貨からヒントを得た
もので、中央部が白銅、周囲がニッケル黄銅となるので、2色となります。
なかなか面白い、しゃれたデザインになります。
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